会社員をしながら副業で稼ぎたい理想の未来に向けて

副業コラム
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こんばんわ。深夜です。

現在の私の理想としているところは、会社員をしながら副業でも成果を出すこと

具体的な数字で言えば、本業と副業を合わせて年収で1000万。

本業で500万、副業で500万。
いろいろ引かれる税金は夢が無いので一旦除外して考えます。(^^;

本業での500万は、まぁ、残業してボーナスも含めれば、大体こんなになるかなーという感じでしょうか。
副業の500万はイメージしにくいですが、1ヶ月で割ればひと月あたり約42万です。

ひと月42万を副業で稼ぐことは可能なのか?

ネットビジネスで月収100万!といった数値を良く見ますね。
そして、とりあえずの目標をそこに置く人も多いです。

実際、私もそう考えていましたが、いざ100万とか設定しても達成までのルートが全く見えませんでした。
実はこれ、挫折してしまうかなり大きな理由になるんですが、詳しくはまた別の機会にでも。

で、今となっても、月収100万なんてはっきりとイメージできる数字ではありません。

それでも8月の成果は20万を超えたこともあり、現在の自分だと、ひと月に42万という数字であれば具体的にイメージ出来るようになりました。

これはもちろん、サラリーマンをしながら副業をして達成できるかなーという目安です。

目標の数値を達成するにはどうする?

ではどうやって達成するかといえば、現在の収益を単純に2倍にするわけですから、価値を2倍にするか、作業量を2倍にするか、になります。

価値を2倍にするというのは報酬の単価を上げること。

現在は報酬を得ることが最も簡単と言われているクリック型報酬広告をメインで利用しているわけですが、ここのスキルを上げる必要があります。

アフィリエイトなり、高額物販成約をねらうなど、価値の高い商品を販売できる力をつければ、同じアクセス数や同じ作業時間でも単純に報酬が増えますね。

作業時間を2倍にするということも、単純に自分の労働時間を増やすのもそうなのですが、それではあまり意味がありません。(^^;

なのでここはやはり外注をさらに積極的に活用することが肝になります。

こうすることで、自分が直接働かずとも、お金で時間を買うことが出来るわけです。
もちろん、投資以上のリターンが見込めるからこそ効果的な施策になるわけですけどね。

サラリーマンと副業の時間比率

作業時間でいえば、サラリーマンで定時間としても約8時間は働くわけです。
副業はなんとか1日2時間確保できればというところ。

これで同じ金額を目標にしているわけですが、「だったら副業に時間をかけた方が稼げるんじゃないの?」と言われることがあります。

実際のところ、時間を正しい努力に使うことが出来れば、副業の方が圧倒的に稼げる可能性は高いです。副業というか、自分でビジネスをするということですからね。

実際、成果を出している方でも、会ったり話したりすると「本っ当に普通の人じゃん!」という人が多いです。
それこそ、勉強すれば自分でも出来るんじゃない?と強く思うこともあるでしょう。

はい、その通りだと思います。

今はまだまだ発展途上のインターネットビジネスというジャンルだからこそ、本当に少ないスキルでも、個人で勝負できる隙間がたくさんあるんですよね。

だから主婦でもサラリーマンでも副業でも、個人で稼ぐことが出来る。

これを狙わないのは本当にもったいないと思いますよ!
勉強しましょう!

話がそれましたが、じゃあなんでサラリーマンを辞めて副業に専念しないのか?といえば、やはりそれぞれが一長一短だと思っているからです。

稼ぎ続けるよりも無意識のサラリーマンが楽!?

サラリーマンが大変だと思っている方。
日々のストレスだったり、嫌な人間関係だったり、仕事の大変な部分はたくさんあると思います。

でも、副業で報酬を得るということを一度経験してみて下さい。

「サラリーマンって良いところいっぱいあるな…」と思うはずです。

長くなるので詳細は別記事にまとめますが、少なくとも私はそう感じました。

なので直近は仕事をやめる気はありません。
そして1日2時間程度の副業でも、月42万稼げるという具体的なイメージも見えています。

この二足のワラジで安定的な収益が欲しいなーというのが、直近の自分の理想の未来だったりします。^^

>>サラリーマンのメリットと働き

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