MNP契約後に不要になった回線はどうすれば良いのか?解約できない場合はどうする?

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前回記事の続きの続き
>>格安SIM用の新品端末を0円で入手できる方法を分かりやすくまとめてみる

格安SIM用の携帯をゲットするために、MNPで契約した2台のサブ回線。

入手した端末からSIMカードを抜いて、格安SIMを入れ替えれば、すぐにコチラの機種を使い始めることは出来ますね。

でも、サブ回線の契約は残っているので、このままでは毎月の料金はかかってしまいます。

すぐに解約できれば良いのですが、前述したとおり「契約ブラック」になってしまうのでそうも出来ません。

契約ブラックとは?

MNP市場が過激になってから、頻繁なMNP→即解約を防ぐために、ブラックリストというものが導入されているようです。

明確な定義が公開されているわけではないですが、2015年現在であれば契約~解約までの期間が、
・docomoの場合は180日
・auの場合は120日
に満たしていない場合はブラックリストに登録されてしまうと言われています。

ブラックリストになっても困ることは、しばらくの間新規契約が出来なくなるだけであり、また比較的短い期間で解除されるので、それほど大げさなことではありません。

それでも、「いざ契約したいと思ったときにブラックで断られた!」というのは避けるべきなので、可能であればこちらに抵触しないようにしたいですね。

MNP後に不要になった回線はどうすれば良い?

契約ブラックがあるので、MNPで契約したサブ回線もすぐに解約することは出来ません。

それでは、この回線はどうすれば良いのでしょうか??

答えは、解約(次回MNP)出来る時期まで最低維持費で寝かせる、ということです。

具体的に見てみましょう。

例えば、auへ2台同時MNPで一括0円キャッシュバックありの条件で移行した場合。

この場合まず、キャッシュバックをもらえる条件があるところがほとんどです。

多いのは、
データ通信契約は2ヶ月継続すること。
有料コンテンツは2ヶ月継続すること。
などですね。

高額な通信契約を2ヶ月は続けてくれとのことなので、少なくとも2ヶ月は毎月6000円くらいの費用を払って回線を維持することになります。

auであれば、
カケホーダイ  :2700円
LTE NET    :300円
データ通信(2GB):3500円
毎月割    :-1500(仮)
—————————————
合計:5000(+税)

ここに有料コンテンツがあればその分の費用がかかりますね。(平均2000円程度)

これを2ヶ月維持しますので、大体15,000円くらいになるでしょうか。

その後はプランの変更が可能になるので、そうしたら今度は、最低維持費になるプランに変更します。

auであれば、
シンプルプラン:934円
のみですね。

LTE NETもデータ通信も外します。
データ通信を外すと毎月割が消滅してしまいますが気にしません。

これでもう2ヶ月寝かせます。2ヶ月で2000円ですね。

すると4ヶ月で約16,000円程度の維持費で寝かせることが出来るわけです。

そうして解約可能な時期になったら、またMNP良案件を見つけて渡り歩いていくんです。

なのでキャッシュバック額は最低維持費用+MNPの事務手数料をペイできるくらいの金額は欲しいですね。
それが最低30,000円くらいと試算しています。

docomoの最低維持費は?2015年版

ちなみに、docomoの場合は最低維持費がもう少し特殊です。

というのも、docomoは基本料金だけのシンプルプランがなく、どうしてもカケホーダイがセットになってしまうんですね。
なので普通にやると最低維持費は2700円になってしまいます。

そこで、2台で契約したメリットを最大限に生かします。

現在、docomoは「2台目プラス」というサービスを実施しており、データプランとして契約することで2台目をお得に持つことが出来ます。。

具体的には、最初の2ヶ月はauと同様に通常の高いプランで維持します。
費(用は同等で月額5000円前後になるはずです。)

そしてプラン変更が可能になったら、
1台目はそのまま
2台目をデータ回線にして2台目プラス
になるよう契約します。

・1台目
カケホーダイ:2916円
SPモード  :324円
パケット 2GB:3780円
月々サポート:-3015円
—————————
合計:4005円

・2台目
データプラン(ルータ):1296円
パケットシェア   :540円
月々サポート    :-3015円
—————————
合計:-1179円

2台合計で2826円です!

月々サポートがもう少し大きい端末であれば、2台で1800円程度で運用も可能にもなりますね。

月々サポートによっては、単品でデータプラン(ルータ)にして寝かせたほうが安い場合もあるので要相談です。

docomoはブラック回避のための維持期間が長いので、少しでも安くなるように工夫したいですね。

まとめ

現在のMNP市場は非常に厳しくなっており、一昔前は流行っていた「キャッシュバックで儲けよう!」といことも出来なくなってきました。

それでも、2015年であればまだまだ、MNPを利用すれば最新の端末を一括0円で入手できるくらいの優遇はされています。

使える制度は上手く使って得をしていきましょう!^^

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